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琳泉るーむfestival「feel」 無事終えました!
2011年12月28日
25日のホワイトクリスマスに
無事発表会を終えることができました。
保護者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。
ホテルのスタッフの皆様、お世話になりました。
写真の準備がなかなかできず
とりあえず何枚か。
なんせ私はカメラ持てないため
娘の撮ったものしかなくて。
とりあえず様子のみ先に
今年の想いは31日までに
またアップの予定です~
ご家族やたくさんの
お友達、お知り合いの方たちに
見守られながら♪

園児のリトミック

1、2歳児親子と3歳児のリトミックの
写真が手元になくて残念
誰か保護者の方から頂ければ
またご紹介したいと思います。
1,2歳のお子ちゃまはママと一緒に
3歳のお子ちゃまは一人で
それぞれ
しっかりリズムにのって
お稽古のときと同じように
頑張ってやってくれました!
予想以上の出来で感激しています
ホールのステージではなく
こういう雰囲気には
ウロウロ動き回れるおちびちゃんには
ちょうどいいな~と思いました。
緊張しそうなピアノの演奏も
アットホームな感じで
昔々のサロンコンサートのようで素敵でした
発表後のバイキングもまた楽しくて!
食べすぎました
今回の目玉のひとつ「パフェバー」も
サンタさんがいてカワいかったです!


作品展示は30日までです。
もう少しありますので
足をお運び頂けましたら幸いです


最後に今回の粗品のお菓子はこちらの焼ドーナツでした
http://take-art.biz/contents.php?id=17
無事発表会を終えることができました。
保護者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。
ホテルのスタッフの皆様、お世話になりました。
写真の準備がなかなかできず
とりあえず何枚か。
なんせ私はカメラ持てないため
娘の撮ったものしかなくて。
とりあえず様子のみ先に
今年の想いは31日までに
またアップの予定です~
ご家族やたくさんの
お友達、お知り合いの方たちに
見守られながら♪
園児のリトミック
1、2歳児親子と3歳児のリトミックの
写真が手元になくて残念

誰か保護者の方から頂ければ
またご紹介したいと思います。
1,2歳のお子ちゃまはママと一緒に
3歳のお子ちゃまは一人で
それぞれ
しっかりリズムにのって
お稽古のときと同じように
頑張ってやってくれました!
予想以上の出来で感激しています

ホールのステージではなく
こういう雰囲気には
ウロウロ動き回れるおちびちゃんには
ちょうどいいな~と思いました。
緊張しそうなピアノの演奏も
アットホームな感じで
昔々のサロンコンサートのようで素敵でした

発表後のバイキングもまた楽しくて!
食べすぎました

今回の目玉のひとつ「パフェバー」も
サンタさんがいてカワいかったです!
作品展示は30日までです。
もう少しありますので
足をお運び頂けましたら幸いです
最後に今回の粗品のお菓子はこちらの焼ドーナツでした
http://take-art.biz/contents.php?id=17
Posted by rinsen at
22:31
│Comments(0)
作品
2011年12月20日
作品・・・といっても私のみでごめんなさい
サンプルでホテルに持っていったのですが
このまま置いといていいですよといわれ・・・
また持ってくるのもなんだし・・・
これから練習する時間もないから
じゃあ・・・お言葉に甘えてと
一足先に置かせていただいております
生徒さんの作品は土曜の夜、搬入の予定なので
25日以降実際にご覧になってくださいね!
いつまで展示かというと・・・
ホテルのご都合で
2,3日は飾っていただけると思うのですが。
年末までお願いできるかな~
また聞いてきますね!
最初は2階のエレベーターホールということでしたが
作品が予定数より少なかったので
それでは!目に留まるところで!
とお食事をするレストランに飾らせて
頂くことにしました。
というわけで今日は私の作品のみです。
お子さんたちのは是非足をお運びいただき
ご覧になってくださいませ。
やっぱりフレームに入れると
ちょっとよそいきになるかな
今回の発表会にまた東日本大震災の
募金箱を設置しようと思いますが
私の作品、ご入用の方があれば・・・
フレームつきでいくらかでお譲りして
それも寄付させていただこうかな~
とも考えております。
(誰も欲しいと言ってくれないかも
いれないけど
)
ブログの写真で気になったものが
あればご連絡くださいませ。
(注)フレームはあえてリーズナブルなものを
使っております。
それから
展示品をすべて掲載しておりませんのと、
写真が展示用でないのもありますので
やはり質感なども含め直接見て頂いた方が
よろしいかと思います。
では生徒さんの作品は
ホテルで
(生徒さん作品は
発表会ご報告の際にアップしますね)







サンプルでホテルに持っていったのですが
このまま置いといていいですよといわれ・・・
また持ってくるのもなんだし・・・
これから練習する時間もないから
じゃあ・・・お言葉に甘えてと
一足先に置かせていただいております
生徒さんの作品は土曜の夜、搬入の予定なので
25日以降実際にご覧になってくださいね!
いつまで展示かというと・・・
ホテルのご都合で

2,3日は飾っていただけると思うのですが。
年末までお願いできるかな~
また聞いてきますね!
最初は2階のエレベーターホールということでしたが
作品が予定数より少なかったので
それでは!目に留まるところで!
とお食事をするレストランに飾らせて
頂くことにしました。
というわけで今日は私の作品のみです。
お子さんたちのは是非足をお運びいただき
ご覧になってくださいませ。
やっぱりフレームに入れると
ちょっとよそいきになるかな

今回の発表会にまた東日本大震災の
募金箱を設置しようと思いますが
私の作品、ご入用の方があれば・・・
フレームつきでいくらかでお譲りして
それも寄付させていただこうかな~
とも考えております。
(誰も欲しいと言ってくれないかも
いれないけど

ブログの写真で気になったものが
あればご連絡くださいませ。
(注)フレームはあえてリーズナブルなものを
使っております。
それから
展示品をすべて掲載しておりませんのと、
写真が展示用でないのもありますので
やはり質感なども含め直接見て頂いた方が
よろしいかと思います。
では生徒さんの作品は
ホテルで

(生徒さん作品は
発表会ご報告の際にアップしますね)






Posted by rinsen at
10:51
│Comments(0)
勝手に焼き芋
2011年12月17日
今夜は仕事場に泊まりで
プログラム作り
さっきセリエで4本105円のサツマイモ買ってきて
ストーブに乗せて焼き芋を。
めちゃくちゃ甘くてしっとり~
こんなに美味しい焼き芋は
久しぶりでした
パソコンにずっと向かっていると
一日何回もアップできるもんだな~(笑)
プログラム作り

さっきセリエで4本105円のサツマイモ買ってきて
ストーブに乗せて焼き芋を。
めちゃくちゃ甘くてしっとり~
こんなに美味しい焼き芋は
久しぶりでした

パソコンにずっと向かっていると
一日何回もアップできるもんだな~(笑)

Posted by rinsen at
21:07
│Comments(0)
撮りためた秋・・・今頃ですが
親子リトミック体験&発表会練習
2011年12月17日
先日さるぼぼに掲載されてから
毎週、ご見学及び体験の方がいらしてくださり
午前中が一気に賑やかになっております。
この寒さのなか、小さなお子さんを連れて
来ていただきありがとうございます。
お子さん想いの、子育てに前向きなママたちが
たくさんいらっしゃるんだな~と
改めて感じております。
私もそれに応えられるよう
私も精進しなければと思います
ある方の紹介でいらした1組の親子さん。
なんと
ママは
昔、私のピアノの生徒さんだったんですね~
当時彼女は中学生でした
長女を妊娠中で
ポンポンのお腹でレッスンしてました
おとなしい中学生でしたが
立派なママになっていてびっくりするやら
嬉しいやら。
いずれにしてもこんな再会、幸せなことです
体験の方も楽しそうに

親子リトミックの午前中のクラス
車の関係や1クラスが3~4組が限度のため
お稽古枠も限られております。
今どんどん埋まりつつありますため
春からご希望の方もとりあえず体験なさって
ご予約頂けましたら枠を空けておきます
ヤフーで「琳泉るーむ」を検索したらこんなのが出てきました。
びっくりしてみてみたら以前、乳幼児リトミックの講座を受けたところのサイトでした。
また別会社なのか名前が違ってたので「ん?なにこれ?」と思ってしまったのでした
http://rito-c.com/news/d7527
こちらは発表会の練習のため
年少の女の子二人
初対面で遠慮がちだったのが
今では楽しそうに、お互い気づかいしながら
とても仲よくなって
満面の笑顔での練習でした
本番も頼むよ
こちらは手前みそで
25日の作品展示のものです。
これがまた楽しくて止まらなくなります。
子供や大人の方に
こんな楽しみ方ができることを
お伝えできればと思います。



毎週、ご見学及び体験の方がいらしてくださり
午前中が一気に賑やかになっております。
この寒さのなか、小さなお子さんを連れて
来ていただきありがとうございます。
お子さん想いの、子育てに前向きなママたちが
たくさんいらっしゃるんだな~と
改めて感じております。
私もそれに応えられるよう
私も精進しなければと思います

ある方の紹介でいらした1組の親子さん。
なんと


昔、私のピアノの生徒さんだったんですね~
当時彼女は中学生でした

長女を妊娠中で
ポンポンのお腹でレッスンしてました

おとなしい中学生でしたが
立派なママになっていてびっくりするやら
嬉しいやら。
いずれにしてもこんな再会、幸せなことです

体験の方も楽しそうに


親子リトミックの午前中のクラス
車の関係や1クラスが3~4組が限度のため
お稽古枠も限られております。
今どんどん埋まりつつありますため
春からご希望の方もとりあえず体験なさって
ご予約頂けましたら枠を空けておきます

ヤフーで「琳泉るーむ」を検索したらこんなのが出てきました。
びっくりしてみてみたら以前、乳幼児リトミックの講座を受けたところのサイトでした。
また別会社なのか名前が違ってたので「ん?なにこれ?」と思ってしまったのでした
http://rito-c.com/news/d7527
こちらは発表会の練習のため
年少の女の子二人
初対面で遠慮がちだったのが
今では楽しそうに、お互い気づかいしながら
とても仲よくなって
満面の笑顔での練習でした


こちらは手前みそで

25日の作品展示のものです。
これがまた楽しくて止まらなくなります。
子供や大人の方に
こんな楽しみ方ができることを
お伝えできればと思います。




Posted by rinsen at
14:13
│Comments(0)
子供へ・・・言葉の意味
2011年12月10日
先日本を読んでいたら
「ありがとう」「ごめんなさい」
という日常茶飯事使う言葉
これは自分の気持ちを伝える言葉です!と。
そうなんですね。。。
そんなことじっくり考えたことなかった
よく娘が小さい時に
人に対してそういう言葉を
すぐ発しなかったときに
「ありがとうは?」
「ごめんなさいは?」
と強要してました
社交辞令としての言葉
という意識だったからかも。。。
気持ちを伝える言葉だということを
親が教えるべきだと書いてありました。
難しいですよね
その言葉だけを取り出し
気持ちを表す言葉だよと理屈で教えるのは
言葉の覚え始める2.3歳児には困難です。
きっと日々の生活の中で
「嬉しい」「楽しい」「悲しい」そういう言葉を、
子供がそういう状況にさらされた時に
大人が言ってあげることで
(なるほど~。こういう気持ちのときは
そういう言葉を使うのか・・・)
と自然に覚えていくんでしょう。
人から何かを受けた時にニコニコ顔をしたら
その表情を見逃さずそういう気持ちの時に
「ありがとう」 「嬉しいね」と大人自ら言って見せる。
相手に対して痛いことをした辛いことをした
そんな時子供はたいてい(悪いことした
)という
表情やしぐさをしますよね。
それを見逃さず(その時がチャンス!)
その気持ちを表す言葉として
「ごめんなさい」を先に言ってみる。
親がまず自らお手本を示す。
それが言葉を教えることになります。
「〇〇〇言いなさい、しなさい」のパターンでは
やっぱり子供だって、少なからずそういう言われ方・・・
口調も強くなりがちだし気分よくないですよね。
(自分が言われたらと考えたら・・・)
子供自ら言えるようにする、自らやれるようにするには
それはやはり親のお手本しかないんです。
小さな子供は理屈はまだわからないのだから・・・
子供をよく見てることはもちろん大切なことですが
親自身が感情表現が豊かであれば
きっとそういう伝授も自然にできているんだろうな~。
今頃後悔の私です
子供ってよく見てるよね~とか
よくわかってるよね~とよく大人は言います。
なのに、時に(こどもだからこのくらいは大丈夫だろう~)とか
(ほんとはわかってないだろう~)
ひどいときは子供を無視して
大人の都合、いやきまぐれで子供の想いや考えを
勝手に変えてしまってるとこないでしょうか・・・
間違いなく子供はよくわかっていますよ。
よく感じています。
私も生徒さんに接するときもその辺のところ
非常に気を使わなくてはならないところだと
心しています
今日は午前中の仕事を終え
午後はパソコンに向かい発表会に向けての
メールを3通作るのに夕方までかかってしまいました
文章作るの苦手で
まだピアノ弾いてた方がいいや。。。なんて
夕べは仕事終わってからホテルへ打ち合わせに。
今回シェフがとても一生懸命で
あんな話やこんな話でついつい2時間も話し込んで・・・
帰宅したら10時半でした
そのシェフの印象に残った言葉がありました。
本来なら打ち合わせはシェフではないのでは?という
話になった時に「直接お話をさせていただいたほうが
お客様のご希望やコミュニケーションをとることで
相手の気持ちも感じられるとお料理作るときに
相手を思いながら作れるからいいんですよ~」と。
これはどこの世界でもあるなって。私の仕事でも
ありますし、家庭の中でも家族のためにお料理することも
同じことですもんね。
こういう人間関係を作ることがどこにおいても
とても大切なんだと思います。
子供たちが社会にでたときにそういう人間関係が
きちんと構築できるようにまずは親子でその基礎を
作り上げてくださいね。
12月のベストウェスタンホテルのケーキは
「ベリーのタルト」でした。
テイクアウトないみたいだったけど
無理矢理してもらってきちゃいました
(さすがおばちゃんです
)
テイクアウトもやればいいのに~
あっさりして美味しかったですよ
25日の発表会のときの子供向けのオリジナルバイキングも
今から楽しみです。
一番楽しみなのが「パフェバー
」
今回ホテルで7回目の発表会になるのですが
初めてのスイーツメニューです。楽しみ~
琳泉るーむの生徒さんは誰でもご参加できますので
お問い合わせください
「ありがとう」「ごめんなさい」
という日常茶飯事使う言葉
これは自分の気持ちを伝える言葉です!と。
そうなんですね。。。
そんなことじっくり考えたことなかった

よく娘が小さい時に
人に対してそういう言葉を
すぐ発しなかったときに
「ありがとうは?」
「ごめんなさいは?」
と強要してました

社交辞令としての言葉
という意識だったからかも。。。
気持ちを伝える言葉だということを
親が教えるべきだと書いてありました。
難しいですよね

その言葉だけを取り出し
気持ちを表す言葉だよと理屈で教えるのは
言葉の覚え始める2.3歳児には困難です。
きっと日々の生活の中で
「嬉しい」「楽しい」「悲しい」そういう言葉を、
子供がそういう状況にさらされた時に
大人が言ってあげることで
(なるほど~。こういう気持ちのときは
そういう言葉を使うのか・・・)
と自然に覚えていくんでしょう。
人から何かを受けた時にニコニコ顔をしたら
その表情を見逃さずそういう気持ちの時に
「ありがとう」 「嬉しいね」と大人自ら言って見せる。
相手に対して痛いことをした辛いことをした
そんな時子供はたいてい(悪いことした

表情やしぐさをしますよね。
それを見逃さず(その時がチャンス!)
その気持ちを表す言葉として
「ごめんなさい」を先に言ってみる。
親がまず自らお手本を示す。
それが言葉を教えることになります。
「〇〇〇言いなさい、しなさい」のパターンでは
やっぱり子供だって、少なからずそういう言われ方・・・
口調も強くなりがちだし気分よくないですよね。
(自分が言われたらと考えたら・・・)
子供自ら言えるようにする、自らやれるようにするには
それはやはり親のお手本しかないんです。
小さな子供は理屈はまだわからないのだから・・・
子供をよく見てることはもちろん大切なことですが
親自身が感情表現が豊かであれば
きっとそういう伝授も自然にできているんだろうな~。
今頃後悔の私です

子供ってよく見てるよね~とか
よくわかってるよね~とよく大人は言います。
なのに、時に(こどもだからこのくらいは大丈夫だろう~)とか
(ほんとはわかってないだろう~)
ひどいときは子供を無視して
大人の都合、いやきまぐれで子供の想いや考えを
勝手に変えてしまってるとこないでしょうか・・・
間違いなく子供はよくわかっていますよ。
よく感じています。
私も生徒さんに接するときもその辺のところ
非常に気を使わなくてはならないところだと
心しています


午後はパソコンに向かい発表会に向けての
メールを3通作るのに夕方までかかってしまいました

文章作るの苦手で

まだピアノ弾いてた方がいいや。。。なんて

夕べは仕事終わってからホテルへ打ち合わせに。
今回シェフがとても一生懸命で
あんな話やこんな話でついつい2時間も話し込んで・・・
帰宅したら10時半でした

そのシェフの印象に残った言葉がありました。
本来なら打ち合わせはシェフではないのでは?という
話になった時に「直接お話をさせていただいたほうが
お客様のご希望やコミュニケーションをとることで
相手の気持ちも感じられるとお料理作るときに
相手を思いながら作れるからいいんですよ~」と。
これはどこの世界でもあるなって。私の仕事でも
ありますし、家庭の中でも家族のためにお料理することも
同じことですもんね。
こういう人間関係を作ることがどこにおいても
とても大切なんだと思います。
子供たちが社会にでたときにそういう人間関係が
きちんと構築できるようにまずは親子でその基礎を
作り上げてくださいね。
12月のベストウェスタンホテルのケーキは
「ベリーのタルト」でした。
テイクアウトないみたいだったけど
無理矢理してもらってきちゃいました

(さすがおばちゃんです

テイクアウトもやればいいのに~
あっさりして美味しかったですよ

25日の発表会のときの子供向けのオリジナルバイキングも
今から楽しみです。
一番楽しみなのが「パフェバー

今回ホテルで7回目の発表会になるのですが
初めてのスイーツメニューです。楽しみ~

琳泉るーむの生徒さんは誰でもご参加できますので
お問い合わせください


Posted by rinsen at
19:28
│Comments(0)
サンプルで楽しんで♪
2011年12月08日
12月25日の発表会&作品展に向けて
一生懸命動いております
今回の作品展は希望者のみなので
私も頑張って出そうかと、あれやこれや
片っ端から書いてみてます
(うまく書けたかは別として・・・)





今日の15:30からの「2歳児の親子リトミック」
現在1組でレッスンしているのですが
あと1組ばかり2歳児の親子さん募集中です
グループレッスンになりますと
15:15から45分レッスンになります(お月謝3000円)
ご興味ある方はご連絡くださいませ。
携帯:070-5648-5296
(稽古中でられない場合もありますので
お名前入れてくださればあとからかけなおします)
携帯アドレス:rinsen_room@willcom.com
一生懸命動いております

今回の作品展は希望者のみなので
私も頑張って出そうかと、あれやこれや
片っ端から書いてみてます

(うまく書けたかは別として・・・)





今日の15:30からの「2歳児の親子リトミック」
現在1組でレッスンしているのですが
あと1組ばかり2歳児の親子さん募集中です

グループレッスンになりますと
15:15から45分レッスンになります(お月謝3000円)
ご興味ある方はご連絡くださいませ。
携帯:070-5648-5296
(稽古中でられない場合もありますので
お名前入れてくださればあとからかけなおします)
携帯アドレス:rinsen_room@willcom.com
Posted by rinsen at
22:36
│Comments(0)
幼児教育♪
2011年12月04日
以前に「臨界期」に少し触れたと思います
臨界期があるのは幼児期ですが
飛躍的にいろんな能力が発達する時期であり
才能が開花する時期というのが「臨界期」です
日本の義務教育は学習時期がきたから学習をさせるという
感じを受けます。
たとえば50音は学校に入って習うのだから
それまでは何もしなくてもいいよな~って
私も娘のときにはそんな風に気楽に思っていました。
たまたま長女は1歳半ころから文字には特に
興味を示したためあれやこれや本をいつもそばにある
環境を作っていました。(手抜きともいえる
)
二女もその影響を受け、
長女が文字の練習をするときに自分も同じ事をしたがって
早くから文字を写したりしてました。
特にこうさせたいとか希望はなかったのですが
興味のあるのであれば・・・とそんな程度のものでした。
しかし今、いろんな本を読んでいると
学習することは、学習する時期のまえに
学ぶ楽しさを教えてあげないと
自ら学習する姿勢が育たないと。
学習自体をお勉強だけを意味するものではなく
運動能力・音楽や絵を楽しむ・社会性や人間性を育むこと
これらのことが臨界期のある幼児期にベースができるのだと
言われています。(これらの要素がすべて含まれているのが
乳幼児リトミックだと思います)
言われてからやるのではなくその子その子が意欲をもって
自ら学ぶことが本来の学習の姿ですよね。
その「姿」にしてあげるのは、
その場を与えてあげられるのは一番近くにいるママ、
または養育者です。
そういうお話をママたちにしつつ
毎回臨界期に合ったメニューを考え
楽しく学ぶことを自然に身につけて頂けるのが
親子リトミック、3歳児クラスです。
さるぼぼ広告掲載で見学やお問い合わせを
次々頂いております。
12月から3歳児クラスにいらしてるD君のママも
「先生のこともっと早くに知ってたら
もっと早くに連れてきてたのに~」と
嬉しい言葉を頂きました。
学校にいってきちんと先生のお話がきけて
しっかり学習できるベースをつくるために
この「臨界期」を逃さないようにと願います。
3歳児クラス

親子リトミック

3歳児クラス

これなかなかうけますね!
でもこの指の形を作るのに結構子どもって
大変なようです
臨界期があるのは幼児期ですが
飛躍的にいろんな能力が発達する時期であり
才能が開花する時期というのが「臨界期」です
日本の義務教育は学習時期がきたから学習をさせるという
感じを受けます。
たとえば50音は学校に入って習うのだから
それまでは何もしなくてもいいよな~って
私も娘のときにはそんな風に気楽に思っていました。
たまたま長女は1歳半ころから文字には特に
興味を示したためあれやこれや本をいつもそばにある
環境を作っていました。(手抜きともいえる

二女もその影響を受け、
長女が文字の練習をするときに自分も同じ事をしたがって
早くから文字を写したりしてました。
特にこうさせたいとか希望はなかったのですが
興味のあるのであれば・・・とそんな程度のものでした。
しかし今、いろんな本を読んでいると
学習することは、学習する時期のまえに
学ぶ楽しさを教えてあげないと
自ら学習する姿勢が育たないと。
学習自体をお勉強だけを意味するものではなく
運動能力・音楽や絵を楽しむ・社会性や人間性を育むこと
これらのことが臨界期のある幼児期にベースができるのだと
言われています。(これらの要素がすべて含まれているのが
乳幼児リトミックだと思います)
言われてからやるのではなくその子その子が意欲をもって
自ら学ぶことが本来の学習の姿ですよね。
その「姿」にしてあげるのは、
その場を与えてあげられるのは一番近くにいるママ、
または養育者です。
そういうお話をママたちにしつつ
毎回臨界期に合ったメニューを考え
楽しく学ぶことを自然に身につけて頂けるのが
親子リトミック、3歳児クラスです。
さるぼぼ広告掲載で見学やお問い合わせを
次々頂いております。
12月から3歳児クラスにいらしてるD君のママも
「先生のこともっと早くに知ってたら
もっと早くに連れてきてたのに~」と
嬉しい言葉を頂きました。
学校にいってきちんと先生のお話がきけて
しっかり学習できるベースをつくるために
この「臨界期」を逃さないようにと願います。
3歳児クラス
親子リトミック

3歳児クラス

これなかなかうけますね!
でもこの指の形を作るのに結構子どもって
大変なようです

Posted by rinsen at
18:42
│Comments(0)
blog初登場ママクラス!
2011年12月02日
派手なタイトルですが!
でも子育て奮闘中のママたちのクラスなので
エールを送りたい気持ちもこめて
あえて大げさに
子育て中でも
自分の時間を有効に
大切に使っているママたち
応援したくなります
・・・って私には相変わらず馬鹿なことを言って
場を和ませることしかできませんが
こういうところで
ご自分の時間をもって
気分転換をして、少しずつ
上達もでき自信もついてきたら・・・
そういう余裕の気持ちが
子育てにもきっと活かせると
信じています。
今日はお子さんたちに
お習字を習わせている
ママたちですが
自分も子どもと同じ経験をすることで
子どもの気持ちも理解できたら
いい子育てになりますよね~
それぞれ皆さんお互いにお話をしながら
いい雰囲気を作ってくださるので
私は何もせず
そんな空間、時間に浸り満足してるという・・・
これじゃ先生なんて言ってもらえませんね
写真、初登場のお習字のママクラスです
なぜか私自身も癒され気分よくなり
作品の試作を書いてしまいました
これからもこのクラス
ずっと続きますように
子どもたちのためにも
ママ自身のためにも
みんな可愛いから上向いてくれたらよかったのに~

イメージを膨らませて望みましたが・・・
意気込みは良かったのですが
出来はまだまだでした
これからまたがんばろ!
でも子育て奮闘中のママたちのクラスなので
エールを送りたい気持ちもこめて
あえて大げさに

子育て中でも
自分の時間を有効に
大切に使っているママたち
応援したくなります

・・・って私には相変わらず馬鹿なことを言って
場を和ませることしかできませんが

こういうところで
ご自分の時間をもって
気分転換をして、少しずつ
上達もでき自信もついてきたら・・・
そういう余裕の気持ちが
子育てにもきっと活かせると
信じています。
今日はお子さんたちに
お習字を習わせている
ママたちですが
自分も子どもと同じ経験をすることで
子どもの気持ちも理解できたら
いい子育てになりますよね~
それぞれ皆さんお互いにお話をしながら
いい雰囲気を作ってくださるので
私は何もせず

そんな空間、時間に浸り満足してるという・・・
これじゃ先生なんて言ってもらえませんね

写真、初登場のお習字のママクラスです

なぜか私自身も癒され気分よくなり
作品の試作を書いてしまいました

これからもこのクラス
ずっと続きますように

子どもたちのためにも
ママ自身のためにも
みんな可愛いから上向いてくれたらよかったのに~

イメージを膨らませて望みましたが・・・
意気込みは良かったのですが
出来はまだまだでした

これからまたがんばろ!
Posted by rinsen at
21:21
│Comments(0)